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野菜不足の救世主 菌ちゃんふりかけ げんきっこがおすすめ

今回は、我が家の愛用品である菌ちゃんげんきっこです。

私が家庭菜園を始めたきっかけは、菌ちゃん先生こと吉田俊道先生の考えに共感したからでした。菌と人に誠実に接する吉田俊道先生が作っている菌ちゃんげんきっこをご紹介します。

目次

おすすめする理由

ビタミン・ミネラルがたっぷり

菌ちゃんげんきっこには、微量栄養素がたくさん入っています。

微量栄養素とは何?かというと、下記の通り微量だけど絶対必要な栄養素です。

多量栄養素…タンパク質、脂肪、炭水化物
微量栄養素…ビタミン、ミネラル(微量だけど、人の発達や代謝機能を適切に維持するために絶対必要な栄養素

飽食の時代に生きる現代人の多くは 微量栄養素 であるミネラル・ビタミンが極端に不足しており、集中力が低下、イライラしたりだるさを感じる方が多く、その心や体の不調の改善が期待できます。

食品から栄養素が取れる

菌ちゃんげんきっこは食品であり、薬やサプリではありません。

菌ちゃん野菜と海のミネラルパワーが合体して濃縮されたもので、ミネラルの多い食材や発酵力の強い食材だけを集めて作ってあります。

入っている野菜はすべてミネラルと微生物たっぷりの菌ちゃん野菜で、無農薬無化学肥料のものです。

腸内環境を整える

不足していた栄養素が補給されることにより、腸内環境がよくなり、頭もおなかもスッキリ。

腸内環境を発酵状態にする効果が非常に強い空心菜、菊芋が入っています。

お手軽価格

菌ちゃんげんきっこは、60gも入りで税込み600円。

『菌ちゃんげんきっこを必要としている方が、気軽に購入して欲しい・・
それで、菌ちゃんげんきっこは特に精一杯の値段設定にしています。』
という菌ちゃん先生 吉田俊道先生 の思いが伝わるふりかけです。

使いやすい

どこでもいつでも使える。基本は出来上がったものにふりかけるだけでもオッケー。外食時にも使いやすいです。

ミネラルやファイトケミカルは加熱してもほとんど壊れないので、調理途中でも使えます。

菌ちゃんげんきっこの詳細

菌ちゃんげんきっこの種類

げんきっこには、様々な種類のものがあり自分の生活スタイルに合わせて選択できます。

うちでは、ノーマルタイプを愛用しています。迷ったらコレでよいでしょう。

菌ちゃんげんきっこ ノーマルタイプ

価格:600円税込
原材料名: 菌ちゃん野菜(空心菜・高菜・不断草・ほうれん草・チンゲン菜・白菜・小松菜)、いりこ、とびうお、昆布、椎茸、自然海塩)
内容量 :60g
塩分:4.3g (イリコや飛び魚、昆布由来のものも含めて)
※その季節で一番パワーのある野菜を配合するため、味が若干変化します。冬はキクイモ主体で灰色っぽく、夏は空芯菜主体で緑っぽくなります。

菌ちゃんげんきっこ吸収率強化タイプ
…水溶性ミネラル分を増やしたものです。おなかの調子が良くない人、便が臭い人、
菌ちゃんげんきっこ普通タイプでは、いまひとつ、心や体の変化を実感できないかたは、こちらがおすすめ

菌ちゃんげんきっこ昆布なしタイプ
…ノーマルタイプの昆布なし。 甲状腺疾患(バセドウ病等)で、ヨードの摂取を控えている方も、安心してお召し上がりいただけます。
菌ちゃんげんきっこは、汁ものにたくさん入れると、昆布の効果でトロトロ状になりますが、それを好まない方にもお勧めです。

菌ちゃんげんきっこ グリーンタイプ
…植物だけ使用。味に敏感な子どもさんなどで、魚の生臭さがまだ残っていて食べたくないと思う人や
魚も含めて肉食を避けたい人にもおすすめ。

菌ちゃんげんきっこ オメガ3強化タイプ
…菌ちゃんふぁーむで収穫したエゴマのタネを全体の8%も加えたタイプ。

購入方法

購入はこちらから⇒菌ちゃんふぁーむ

注文量により送料が変わりますので、お得に注文してくださいね。

菌ちゃんげんきっこ 使い方

食べる量

食品と同じ感覚ですので、特に規定量はありません。補助食品として毎日食べます。

できれば1食だけに集中して使うのではなく、1日3食のすべてで使用するのがよいそうです。

使い方

出来上がった料理にふりかける。

味噌汁やスープに入れると、苦手な方でもほとんど味が分かりにくく、だしにもなります。

また、外食事にはふりかける方法は、便利ですね。

お弁当のふりかけにもなります。味が苦手な方は、普段食べているふりかけの下にかけておくといいです。

料理の工程で入れる

料理の工程に入れるのも気軽にできる方法です。

卵焼き、ハンバーグ、麻婆豆腐、餃子、チャーハン、ケーキ、お好み焼きなどがおすすめです。

※げんきっこオメガ3強化タイプのみ、オメガ3脂肪酸が加熱に弱いことから加熱調理に使用できません。その他のタイプは使って問題ありません

手作りジュースに入れる

野菜ジュース、フルーツジュース、プロテインなどに混ぜる。

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